福祉の仕事

労働者健康福祉機構

労働者健康福祉機構は、厚生労働省の所轄の独立行政法人です(独立行政法人の説明は、福祉医療機構のページをご参照ください)。 労働健康福祉機構は、労働者の健康と収入を守るための事業を行っています。療養施設や健康診断を行う施設職員、その他労働者の健康に関する業務に従事する者に対して研修や情報などを提供し、相談に応じることで、間接的に労働者の健康管理を行います。また、労働者の健康を守る施設の設置や運営などを行っています。労働者の業務上の負傷や疾病に関する療養の向上、健康の保持に関する適切な措置をはかります。さらに、未払い賃金の立替事業も行っており、それらをふくめて労働者の健康と福祉に貢献することが目的とされています。 この法人が運営する施設は以下の通りです。全国32の労災病院(リハビリテーションセンター、せき損センター含む)と、2つの分院、労災委託病棟、労災病院付設の労災看護専門学校、外傷性脊髄損傷者および両下肢障害者の自立更生を援助する労災リハビリテーション作業所、産業殉職者などを慰霊する施設・高尾みころも霊堂。加えて、産業保健関係者を支援するとともに、事業者に職場の健康管理について啓発するための産業保健推進センターを全国に設置しています。