福祉の仕事

福祉住環境コーディネーター

東京商工会議所検定センターが実施する試験に合格することで取得できる資格です。3〜1級まであり、2・3級は基本的に誰でも受験が可能です。1級検定を受けるには、2級に合格していることが条件です。 ◆3級:○福祉一般の基本的知識を有している○子供から高齢者まで全世代に対し、生活者の視点から住環境整備の基礎知識を理解していることが求められます。 ◆2級:3級の知識に加え、○介護・医療・建築・福祉用具に関する専門の知識を有し、それを適用できるまで理解度がある○福祉住環境に関する問題点を把握し、クライアントのニーズ、経済状況、福祉制度の利用、建築設計、福祉用具による対応など総合的に判断し最適解を提案する知識・技能を有していることが求められます。 ◆1級:3・2級の知識をもとに○新築やリフォームの具体的なプランニングができる○日常生活圏全般、社会福祉施設も視野に入れた住環境整備、まちづくりに関する知識・技能を有していることが求められます。 住環境コーディネーターは、医療や福祉、高齢者介護などの幅広い知識に加え、建築に関する専門知識も求められる大変高度な資格といえます。また、補助金や助成金などの知識を持ち、クライアントに提案していくことも必要です。